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会社で朝ヨガ!?レバレジーズのコミュニケーション活性化制度

レバレジーズ
事業規模の拡大とともに従業員同士のコミュニケーションが希薄になる傾向は、多くの企業が抱える課題といわれています。システムエンジニアリングや人材紹介を中心に事業展開しているレバレジーズ株式会社では、ユニークな施策で社内コミュニケーションを強化し、業績を伸ばし続けているそうです。

広報部

広報部 吉田ハルカさん

今回編集部では、同社広報部の吉田ハルカさんにコミュニケーション活性化の取り組みについて、お話を伺いました。

作業効率もあがる「朝ヨガ」

朝ヨガ
2014年頃から従業員が急増したため、部署を越えた交流を活性化したいという目的ではじめられた「朝ヨガ」。月に2回ほど、始業時間の1時間半前に希望者が集まり、朝日が差し込むミーティングスペースでヨガを行ないます。元々は、プロのインストラクターを招いていたそうですが、中途入社した従業員が、偶然ヨガインストラクターの資格をもっていたそうで、現在はその方の指導で開催されているそうです。

ヨガ

社員に好評な朝ヨガ

1回あたりの参加者は10~20名ほどで、参加している吉田さんは「朝早く起きるので、仕事中に眠くなりそうだと思いましたが、逆に頭がスッキリして作業効率が上がりました」と言います。
朝ヨガは毎回テーマ別にレッスン内容が変わり、たとえば1月には正月太り解消、6月には梅雨の体調不良改善など、飽きずに楽しめる工夫を行っています。なかでも、ウクレレ世界チャンピオンの従業員がウクレレ演奏した朝ヨガが特に好評だったそうです。

「グッド&ニュー」でモチベーションアップ

グッド&ニュー

「グッド&ニュー」で身の回りに起こった良いことをシェア

レバレジーズでは当番制の朝掃除を実施。掃除が終わったあとは、身の回りに起こった良いことや新しい発見を同僚に発表する「グッド&ニュー」を行ないます。毎朝10分間、「クッシュボール」と呼ばれるリラックスグッズをリレーバトンのように使いながら、順番に報告。朝にポジティブな出来事を共有することで、モチベーションが上がったり、新たなビジネスアイデアを与えてくれたりする効果があるとのこと。
グッド&ニューのメンバーは、部署の垣根を越えてランダムに選ばれます。シェアする内容は業務外の話も多く、普段一緒に仕事しない人とも気軽に話せるようになったり、共通の趣味を見付けてプライベートでの交流のきっかけになったりするそうです。

ご飯やお菓子が無料の「レバカフェ」

レバカフェ

上記写真は、豆から挽く本格コーヒーやドリンク各種、お菓子などを会社が無料で提供している「レバカフェ」。さらに給湯室には炊飯器が置かれており、白米や雑穀米を炊いて食べることもできます。ラインナップは従業員のリクエストを反映し随時更新。レトルトカレーやカップスープなども用意され、ほとんどの人が利用するといいます。

炊飯器

「レバカフェ」ではお米が炊き放題

ご飯を食べたい人は、当日の10時30分までに、「白米を1合食べます」といったように社内共有ツールを使って申請。申請者のなかで、一番若手の従業員が、お米をまとめて焚く係となるそうです。ランチタイムになると、申請者がフリースペースに集まって食事をするので、従業員同士の交流が生まれるきっかけになるとのこと。

このようにレバレジーズでは、従業員同士のコミュニケーションを活性化させるために、さまざまな取り組みを行っており、ほかにも季節イベントや社内報など、その内容は多岐にわたります。

季節イベント

季節イベントのひとつ ハロウィンパーティー         夏には浴衣で七夕パーティー

これらの取り組みは、「関係者全員の幸福」を追求するという理念のもとつくられました。会社の規模が大きくなると、交流する人が限られたり、組織が縦割りになったりしますが、同社では正社員が600名を越えても、部署をまたいだコミュニケーションが活発に行われているといいます。

誰とでもフランクに話せる社風は、社内の知識や経験を共有するのに効果を発揮し、業務を円滑に進めるために役立っているとのこと。また、社内コミュニケーションが活発な職場では、従業員のモチベーションが上がり離職率低下にも繋がるといいます。

レバレジーズ(株)
テーマ > 働き方改革 |
 業種 > IT・通信